ネパールのポカラ市は、フェワ湖を中心に栄えた商業都市(第65編)
2006年 04月 06日
(2006年3月)
ホテル(ロッジ)からの『マチュピチャレ山』(魚の尻尾と言う意味・6993M)。
そして、フェワ(ペワ)湖に映し出された『アンナプルナ・サウス(7219M)』と『アンナプルナ・Ⅰ(8091M)』。が、とても美しかったです!!。
【驚きの話:その1】
私たちの泊まった『フィッシュテル・ロッジ』は、道路がないので、対岸から筏(イカダ)に乗って、行き来しないといけません。(フィッシュテルもマチュピチャレの魚の尻尾と言う意味)
ポーターさんが、人が渡るたんびにロープを引き寄せるのです。
(漕ぐのではありません。下の左の写真参照。)
【驚きの話:その2】
このロッジは、チャントお湯の出るシャワーは付いていましたが、風呂は有りませんでした。
しかし、かつて『日本の皇太子』もポカラに来たときは、ココに宿泊したとか。この景色を見れたときに、納得しました。
それに、右上の2枚目3枚目の写真に写っている対岸には、『ネパール王家の別荘』がアルそうでした。
サランコットの丘からフェワ湖とポカラを見下した夜明け前の風景
ロッジの船着き場からのフェワ湖の朝は閑かに輝いていました。
小さな島に小さなお堂があって、ボートで、お参りにも行きました。(右の写真の左下)
右の写真の残りの3枚は、小島のヒンドゥー教の小さなお堂。
白服の方が若きイケメンのヒンドゥー教のお坊さん、お堂に入ろうとしたら、やってきて、靴を脱ぐヨウに言われました。
額に赤いおまじないの印を塗ってくれてからのお参りをシマした。
ホテル(ロッジ)からの『マチュピチャレ山』(魚の尻尾と言う意味・6993M)。
そして、フェワ(ペワ)湖に映し出された『アンナプルナ・サウス(7219M)』と『アンナプルナ・Ⅰ(8091M)』。が、とても美しかったです!!。
【驚きの話:その1】
私たちの泊まった『フィッシュテル・ロッジ』は、道路がないので、対岸から筏(イカダ)に乗って、行き来しないといけません。(フィッシュテルもマチュピチャレの魚の尻尾と言う意味)
ポーターさんが、人が渡るたんびにロープを引き寄せるのです。
(漕ぐのではありません。下の左の写真参照。)
【驚きの話:その2】
このロッジは、チャントお湯の出るシャワーは付いていましたが、風呂は有りませんでした。
しかし、かつて『日本の皇太子』もポカラに来たときは、ココに宿泊したとか。この景色を見れたときに、納得しました。
それに、右上の2枚目3枚目の写真に写っている対岸には、『ネパール王家の別荘』がアルそうでした。
サランコットの丘からフェワ湖とポカラを見下した夜明け前の風景
ロッジの船着き場からのフェワ湖の朝は閑かに輝いていました。
小さな島に小さなお堂があって、ボートで、お参りにも行きました。(右の写真の左下)
右の写真の残りの3枚は、小島のヒンドゥー教の小さなお堂。
白服の方が若きイケメンのヒンドゥー教のお坊さん、お堂に入ろうとしたら、やってきて、靴を脱ぐヨウに言われました。
額に赤いおまじないの印を塗ってくれてからのお参りをシマした。
by momochi77jp
| 2006-04-06 18:15
| 海外旅行