ネパールの2つの現場 (第64編)
2006年 04月 05日
中国のチィベットのラマ教の亡命難民保護地区に行って来ました。寄付代わりに彼らが作っている品物をお土産に買って帰りました。
【ネパールの人への私の提案:その1】
実用的なものがすくなかったので、日本人向けの『納豆』を作って売ったらヨカ!
商品名は、もちろん『ネパール納豆???』
ネパールに行くんならトォ、『ボールペンやシャープペンやノートや、古着だが子供服』を、持って行ってやった。
『ユニセフ』への寄付は毎年しているけど、ネパールの山奥までは援助が回っているのかは判らんしね?。
ツアー同行者はベテラン揃いで、同んなしように持ってきていた人が数人おって、添乗員さんと現地ガイドさんに頼んで、『差し上げてください。』とぉ、言うとぉ・・・・・
地元のバスの運転手が知っとる、貧しい地区に『直接持って行って渡してあげたら!』とのことになって、観光時間を割いて、『川の上流の河原で石切人夫に刈り出されている子供達の住んでいるトタン小屋の集落』に行き、半分を渡し。残り半分を、スグ近くの小さな小学校の先生に渡してきたっちゃ。
お節介もあったかもしれんが、少しでも役立って頂けたのなら良かったと思いよるっちゃ。(2006年3月)
【ネパールの人への私の提案:その1】
実用的なものがすくなかったので、日本人向けの『納豆』を作って売ったらヨカ!
商品名は、もちろん『ネパール納豆???』
『ユニセフ』への寄付は毎年しているけど、ネパールの山奥までは援助が回っているのかは判らんしね?。
ツアー同行者はベテラン揃いで、同んなしように持ってきていた人が数人おって、添乗員さんと現地ガイドさんに頼んで、『差し上げてください。』とぉ、言うとぉ・・・・・
地元のバスの運転手が知っとる、貧しい地区に『直接持って行って渡してあげたら!』とのことになって、観光時間を割いて、『川の上流の河原で石切人夫に刈り出されている子供達の住んでいるトタン小屋の集落』に行き、半分を渡し。残り半分を、スグ近くの小さな小学校の先生に渡してきたっちゃ。
お節介もあったかもしれんが、少しでも役立って頂けたのなら良かったと思いよるっちゃ。(2006年3月)
by momochi77jp
| 2006-04-05 21:53
| 海外旅行